第二新卒の一次面接で聞かれる事
どうもくろすけです。
絶賛、転職活動中で、現在面接を受けまくっています。
本日は面接で聞かれた事と結果についてまとめたいと思います。
面接で絶対聞かれる事
今までの経歴を教えてください
まずはじめに自己紹介がてらに大学を卒業してからの経歴を説明してくださいと言われます。
正直、これはどこまで説明していいのかわからないので僕は研修から配属、そして業務内容について説明しています。
なぜ転職をしようと思ったのか?
次に大体これを聞かれます。
僕の印象的に昔ながらの日系企業ほど、正直に辞める理由を伝えると落ちます笑
僕の場合
- 残業時間が長いこと
- トップダウンの環境に危機感を感じたこと
この点は必ず伝えているのですが、会社の規模が大きくなるほど印象が良くないのかもしれません笑
日々の活動で意識したこと
僕の場合、営業をしていたので日々の営業活動について深掘りされます。
- お客さんの相手は誰か?
- 新規と既存の割合はどれくらいか?
- 飛び込みはあるか?
- 商品の単価はいくらか?
これらはよく聞かれます。
僕の場合、テレアポの営業をしてこなかったので、それを理由に落とされたことが一度あります。
ご自身の経験で大変だったこと、得られた成果
ここがおそらく面接に受かるか落ちるかの一番の差がでるところだと思います。
面接において一番個性が出るところなので自分なりのエピソードを用意しておいたほうがいいと思いました。
最後に質問はありますか?
これも必ず聞かれます。
ここで質問をしなくても評価は変わらないかもしれませんが、出来るだけした方がいいとは思います。
まとめ
転職の一次面接はめちゃくちゃあっさりしてます。
15分ぐらいで終わる面接が多いです。
また、新卒の時のような学生を困らせるようなひねった質問もありません。
淡々とこなしてると何も個性を出せずに面接が終わってしまう可能性があります。
なので、少ない時間の中でも自分なりのエピソードや表情や態度で印象を持ってもらうのも大事かもしれません。
【大手企業を退職】心境の変化
どうもくろすけです。
本日で新卒で入ったら会社を退職します。
まだ、入社して1年半しか経ってませんが自分の中での心境の変化は大きくありました。
大学生の頃、40年間働くために、
安定した大企業に入りたいと必死に就活をしていました。
結果、僕はいわゆる大手企業に入り、とりあえずの安定を得ました。
ですが、その頃の僕は大企業に入ることがゴールになっていて、その先の働く自分について全く考えられていませんでした。
転機はブラック部署
新卒で入社した会社はいわゆるホワイト企業として知られている会社でしたが配属された部署が、超体育会系のブラック部署だったのが自分の中の転換期でした。
毎日、パワハラやサービス残業は当たり前の中で部署異動も考えました。
しかし、周りの同期の話などを聞くと結局上司に言われたことをなあなあでこなしてるだけじゃないかと気づきました。
しかも、会社の主力事業はこれから先絶対に落ち込むと分かっている事業(会社全体が把握しているため模索している)なので、
なおさら部署異動してまで会社にすがりたくないなと思いました。
ホリエモンの多動力
会社での働き方に疑問を持っていた時、ある一冊の本に出会いました。
ホリエモンの多動力でした。
読んでいた当時、結構話題になっていた本なので、本屋で立ち読みをすると衝撃を受けたのを覚えています。
ホリエモンの書いてあることは極端で挑発的なので、現実的ではないと思うこともありましたが、その現実的ではないと思っている思想が現実的ではないんだろうなと思ってしまいました。
ホリエモンの本を読むまで会社で働くことは嫌なことと認識していました。
だから、少しでもホワイトで楽な会社に行けば、働くことの嫌加減を緩和できると思っていました。
でも違いました。嫌なことを仕事にしているから仕事が嫌なのだと。
好きなことを仕事にしていたら40年経っても働きたいと思っているはず。
こう思うことができただけでも今の会社に入社してよかったなと思っています。
仕事に心が折れる
とは言っても3年は頑張って働こうと思っていたので、最初はがむしゃらに働いていました。
ですが、長時間労働やパワハラを受けるうちに僕の心は荒んで行きました。
食欲は無くなり、睡眠もうまくできなくなりました。さらには心療内科に行って診断してもらうまでに追い込まれてしまいました。
一応、ずっと厳しい環境でスポーツをしてきた自負があったので心が病んでしまったことを認めることは中々できませんでした。
退職を決意
人生100年時代と言われる中、ブラックな大企業で傀儡のように働かされるくらいなら辞めよう!
そして、会社に頼らなくても生きていけるような実力をつけよう!
と決意しました。
辞めると上司に切り出した時はめちゃくちゃ引き留められました。
一応、営業成績は良かったので会社としてもなんで辞めるんだというスタンスでした。
正直、辞めるのにここまで体力がいるとは思いませんでした。
ですが、辞めると言った時の爽快感は今でも忘れられません。
それだけ追い込まれていたんだなとその時わかりました。
人生まだ始まったばかり
人生100年時代のまだ4分の1程度しか消化していない僕ですが、これからの未来が楽しみで仕方がありません。
また、就活をして新しい会社に働くつもりですが、その会社で一生を終えようなんて思っていませんし、もっともっと色んなことに挑戦したいと思っています。
たった一度きりの人生、楽しんでいきたいと思います。
本当に辞めたい会社なら今すぐ辞めよう。忙しくない時などない!
どうもくろすけです。
ブラック企業に勤めていて本当に辛そうな友達や同期の相談を受けると
「今辞めたら会社に迷惑かけてしまう」
「仕事が落ち着いたら考える」
「お金が貯まったら考える」
と言う方がいます。
僕もブラック企業で働いていたのでわかるのですが、今言った事を考えていたらいつまでたっても辞めることができません。
中にはちゃんとスケジュールを立てて、有給消化や転職活動を同時並行して辞める段取りをしている方もいるかもしれません。
しかし、経験上ブラック企業で働いている中ではそんな余裕や段取りを組むことはまずできません!
今から上記で上げたような理由で辞める事を戸惑っている方にいつまでたっても辞められない理由を説明したいと思います。
「今辞めたら会社に迷惑かけてしまう」問題
はっきり言います。
会社を辞めて迷惑がかからないタイミングなどありません!
特にブラック企業などは必要最低限の人数
もしくは足りないぐらいの人員で回していることがほとんどです。
そもそも会社としても人件費はコストになるので、必要以上に人員を増やしたくないのです。
なので、本当に辞めたかったら辞めるタイミングなんて考えず辞めましょう!
「仕事が落ち着いたら考える」問題
仕事において落ち着くタイミングなどありません。
仕事が落ち着いたらまた新しい仕事が降ってくるだけなのです。
仕事が落ち着くかどうかより自分自身の心が落ち着くかどうかを意識してみてください。
きっともう答えは出ていると思います。
「お金が貯まったら考える」問題
お金は生きていく中でめちゃくちゃ大事です。
お金のことを考えず行動すると痛い目にあうのは周知の事実です。
しかし、「お金が貯まったら」など辞めることをずるずる後に先延ばしするとどんどん辞めるタイミングがなくなってしまいます。
正直、お金は辞めた後に1ヶ月生きていけるぐらいのお金があればなんとかなります。
今の時代、転職は当たり前ですしまだ売り手市場なので仕事はたくさんあります。
自分に正直になりましょう!
そうは言っても辞めるのって勇気がいるよね
いかがだったでしょうか?
仕事を辞めたいのに辞められない方は内心、ビクッとなったのではないでしょうか?
ただ、そうは言っても中々仕事を辞めるのって非常に勇気がいりますよね。
僕もその一人でした。
そんな辞めるか辞めないかでもやもやしてた中でたまたま本屋で読んだ本が僕の心を軽くしてくれました。
辞めたいけど辞められないと思っている人は僕だけじゃないんだ!
と思えた本です。是非手にとってみてください。
運動不足なら草野球を始めよう!
どうもくろすけです。
社会人になってから運動不足になってるのはわかるけど、ジムに行くほど運動したいわけじゃないし、何より一人で運動するのが苦手という方も少なくないと思います。
そんな方には是非とも「草野球」をおすすめします!
僕は野球の良さは草野球に全て詰まってると思っています!
本日は草野球をするメリットを紹介したいと思います。
初心者でも始めやすい
草野球の素晴らしいところは何より初心者でも始めやすい事です!
いやいや、他のスポーツでもできるでしょ?
と思う方もいらっしゃるかと思いますが、野球が他のスポーツと決定的に違う点が一つあります。
「どんなに初心者の人でも平等に打席に立つ権利がある」
つまり、必ず主役になる瞬間があるのです!
例えば、サッカーやバスケのような流動的なスポーツですとどうしても上手な人にボールが行きがちで、仮にパスが来たとしてもどうしていいかわからずに戸惑ってしまうなんてことがあるかも知れません。
学生時代の体育の授業なんてまさにそうでしたよね!
得意な人にボールが行くので、ただ走っているだけなんて事もあり得ます。
その点、野球は必ず打席が回ってきます。
「打席に入っている間は誰が何を言おうと自分が主役です」
どんなに打つことに自信がなくてもボールに当たれば何か起こります。
バットを振らなくてますフォアボールで塁に出ることも大仕事です。
もしかしたらあなたの結果でチームを勝利に導く事もできるかも知れません!
野球は適度な運動に最適
プロ野球や高校野球のようにレベルが上がるにつれて、運動量は多くなり、とても体力のいるスポーツになりますが、
草野球なら、そこまでしんどくありません。
しかも、野球は守備と攻撃がありますので、攻撃の間はベンチで休憩する事もできます笑
ケガのリスクが少ない
プロ野球や高校野球は硬くて当たると痛い硬式ボールが使用されていますが、草野球は比較的柔らかい軟式ボールが使われます。
この軟式ボールは小さい子供やライト層の方でもケガのリスクなく楽しめるように作られたボールなので、比較的安全です。
他のサッカーやバスケのような身体が激しくぶつかるスポーツは慣れていないと大怪我のリスクがあります。
その点、草野球はデッドボールにならない限り、痛い思いをすることはほとんどありません。
老若男女と楽しめる
草野球は生涯スポーツですので、お子さんからお年寄りまでみんなが楽しむことができます。
みんなそれぞれ草野球が好きで集まってくる人達ですので、楽しくやろうという雰囲気が非常に心地よいです。
また、年齢や職業、環境など多種多様な人達と交流を持つことができるので、人脈が増えて楽しいという点もあります。
もっとやりたくなったら練習もできる
世の中にはバッティングセンターがたくさんありますよね?
他のスポーツはなかなか手軽に練習することができませんが、野球は楽しむついでに練習をする事もできます。
ストレス発散になる
適度な運動はストレス発散に最適ですし、何より草野球でヒットを打った時の爽快感はたまりません!
また、守備においても自分でアウトを取った時の気持ち良さや周りの声など、とてもしびれます!
きっとヒットを打ったらまた打ちたいと思うようになると思います!
まとめ
草野球は年齢に関係なく誰でも楽しむことができるスポーツです。
たとえグローブやバットがなくても今の時代、Amazonや楽天などで簡単に手に入れることができます。
なんなら最初は友達や家族のお下がりで構いません!
まず、草野球をやってるグラウンドに行ってみてください!
きっとあなたも草野球にハマりますよ!
【実体験】退職する時に有給を全て使い切る方法
どうもくろすけです。
新卒から1年半勤めた会社を9月末に退社するのですが、僕は有給を全て使い切って辞めることができませんでした。
僕は仕事を辞めると決断した当時は、有給のことなんて考える余裕がなかったので、スケジュールなど全く意識してませんでした。
しかし、今思えばどうせ仕事を辞めるなら最大限に会社を利用して辞めるべきだったな
と今は強く思います。
本日は実体験を元に退職するにあたって有給を効率よく消化するための方法をお伝えしたいと思います。
退職する際に全て有給消化できると言う考えは当たり前ではない。
僕は退職する時は有給をすべて使い切ることができるとてっきり思い込んでいました。
なので、僕は9月末で退社する予定だったので、9月末まで働いた後は10月に有給を全て使い切ろうと考えていました。
しかし、当たり前の話ですが、有給消化は会社に在籍中に消化しなければなりません。
さらに有給休暇は労働者に与えられた権利
ではありますが、取らなければならないものではないのです!
僕はそこを勘違いしていたせいで有給を10日以上も余らせてしまう結果になってしまいました!
退職の際、有給を全て使い切るためには
決算月を避ける
僕の場合、決算が半期ごとで9月と3月だったのですが、なるべく決算の直前に辞めるのは避けた方がいいです。
僕が営業職だと言うこともあると思いますが、決算前は非常に忙しくバタバタします。
そんな状況の中、辞めようとすると中々引き継ぎのスケジュールを組めませんし、じぶんのしごとも忙しいので、中々有給を取ることができません。
僕の考えるおすすめの退職時期は決算の翌月です。
決算の翌月なら引き継ぎのスケジュールは組めますし、有給を効率良く消化することも可能でしょう!
または、お盆休みがある会社なら8月に辞めてしまうのも一つの手かもしれません!
長期休みがあるタイミングなら有給も全て使い切りやすいでしょう!
賞与のタイミングを考える
どうせ退職するなら少しでも多く給料をもらって辞めたいですよね。
ですので、賞与のタイミングを考えて6月や12月に退職するのも一つの方法でしょう!
まとめ
有給休暇は労働者の権利ですので、退職する際に全て使い切ることは法律上、なんの問題はありません!
しかし、どうしても個人的な理由な会社の事情で有給を全て使うというのはなかなか難しいものです。
だからこそ、退職する際も計画を練って最大限に会社に与えられた権利を利用して辞めるべきだと思います。
思い切りで辞める前に、自分に有給がどれくらいあるのかなど考えてみましょう!
AirPodsを無くしてしまった時の見つけ方
どうもくろすけです。
先日、電車でぶらぶらとお出かけをしていたらいつの間にか愛用していたAirPodsを無くしてしまいました。。。
約2万円もする高価なイヤホンなので簡単には無くしたくない代物ですが、もし無くしてしまった時に幸運にも見つかるかもしれない対策があるのでご紹介したいと思います。
アプリの【iPhoneを探す】を利用する
実はアプリの【iPhoneを探す】はiPhoneだけで無くAirPodsも探すことができるのです。
と言ってもAirPodsはiPhoneのようにインターネット回線が繋がっているわけではないのでBluetoothが接続可能な半径約10m範囲内が限度となります。
なので、家で無くしてしまった場合やフロアのどこかに無くしてしまったなどの場合には有効ですが、外で無くした場合は必ずしも見つけることができるというわけではありません。
AirPodsが通信の範囲外にある場合は、最後に通信を確認した場所を表示するようになります。最後にその場所に確実にAirPodsがあったかどうかはわかりませんし、電車で無くした場合なんかは余計にあてになりません。
この【iPhoneを探す】はAirPodsがケースに入っている状態でも通信ができますし、片方だけ無くしてしまった場合も探すことができます。
AirPodsをなくさないための対処法
カナビラ付きのケースに入れる
充電ケースに入れることは基本中の基本ですがさらに、イヤホンケースのケースを買って落とさないようにするという方法もあります。
例えばこのようなカナビラ付きのケースに入れることでキーケースやカバンなどに装着できるので落としたりすることは少なくなるでしょう。
ネックストラップをつける
AirPodsは左右に独立したイヤホンなので片耳だけ無くしてしまっても致命的です。
耳からよく外れる方などはネックストラップをつけるのもおすすめです。
このネックストラップは使わないときは充電器に巻いておくこともできるため、手持ちの邪魔にならないので便利です。
ただネックストラップをつけたらAirPodsの良さがなくなってしまうじゃないか!
と思った方は鋭いです笑
あくまでもAirPodsの無くさないためのアイテムなのでその辺はご愛嬌でお願いします。
AirPods専用のイヤーフックをつける
ネックストラップだとAirPodsの良さがなくなると感じる方は、専用のイヤーフックなんかもあります。
こちらも外付けのアイテムなので、取り外しがあるのですが、こちらのイヤーフックは取り外しが比較的簡単にできます。
AirPodsが耳からよく落ちるという方にはイヤーフックはなかなかおすすめかもしれません。
まとめ
AirPodsはコンパクトで便利なため、その分非常に無くしやすいです!
ですので、僕のように無くしてしまってブルーな気持ちになるぐらいならちょっと便利アイテムをプラスで買ってなくさないように使う方が賢いかもしれませんね!
AirPods見つからないかなぁ……笑
効率的な筋トレの順番とは? 腹筋は最後でいい理由とは?
どうもくろすけです。
筋トレをする際、どの部位から筋トレするかを意識したことはありますか?
実は筋トレにも順番があって、その順番から逸脱すると筋トレの効果を最大限に発揮できないことがあります。
本日は筋トレするにおいて実は重要な順番の考え方について紹介したいと思います。
筋トレは筋肉が大きい部位からやるのが基本
筋トレには実はトレーニングする順番があり、基本的な考え方として筋肉の大きい部位から取り組むことです。
理由としては、大きい筋肉を鍛えるには多くのパワーを要するからです!
大きい車を動かすには大きいエンジンが必要なように
大きい筋肉を鍛えるのと必要なエネルギーは比例します!
仮に小さい筋肉から鍛えてしまうと、大きい筋肉を鍛える時に、十分なパワーが残っていない可能性があります。
せっかく大きい筋肉を鍛えるのに力が残っていなかったらもったいないですよね!
筋肉の大きい部位を鍛えると小さい筋肉も同時に鍛えられる
大きい筋肉を鍛える際には、それを補うために小さい筋肉や関節も同時に連動して動かすことになります。
つまり、大きい筋肉を鍛えることは、小さい筋肉も同時に鍛えていることになるのです!
そのために小さい筋肉から鍛えてしまうと
大きい筋肉を鍛える際には疲労がたまって力が発揮できないことになるのです。
見た目をかっこよさは大きい筋肉に現れる
理想的な体型をしている人の大くは大きい筋肉が発達しています。
また、大きい筋肉を鍛えると代謝が良くなるので脂肪燃焼も促進されます!
まんべんなく鍛えたい人なら下半身から鍛えよう
「全身をまんべんなく鍛えたいけど、いったいどこが大きい筋肉なの?」
と疑問に思われるかと思いますが、まずは下半身から鍛えるのが良いとされています。
理由は、下半身の筋肉が全体の6割から7割を占めていると言われているからです。
仮にお腹のお肉を落としたいと思って筋トレを始めた方でも下半身のトレーニングから行う方がいいです!
腹筋など、体幹を鍛えるトレーニングは下半身のトレーニングをする際にも同時に鍛えられますし、先に腹筋をしてしまうと疲労で下半身のトレーニングができなくなってしまう可能性があります。
次に大きな筋肉は上半身にありますので、準備としては下半身→上半身の順番で鍛えるとより効果的です!
部位別に鍛えたい場合
その日によって部位別に鍛えたい方は
胸、背中、下半身
の3つの部位に分けて筋トレのスケジュールを組むとより効果的です。
まとめ
いかがでしたか?
今まで腹筋から鍛えてた方は是非とも大きい筋肉から鍛えるよう意識してみてください!