くろすけのコツコツブログ

野球と筋トレが好きな医療営業サラリーマン。転職を決意 10年後の自分に誇りを持てるよう今を懸命に生きます。

AirPodsを無くしてしまった時の見つけ方

どうもくろすけです。

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先日、電車でぶらぶらとお出かけをしていたらいつの間にか愛用していたAirPodsを無くしてしまいました。。。

 

 

約2万円もする高価なイヤホンなので簡単には無くしたくない代物ですが、もし無くしてしまった時に幸運にも見つかるかもしれない対策があるのでご紹介したいと思います。

 

 

 

アプリの【iPhoneを探す】を利用する

 

実はアプリの【iPhoneを探す】はiPhoneだけで無くAirPodsも探すことができるのです。

 

と言ってもAirPodsiPhoneのようにインターネット回線が繋がっているわけではないのでBluetoothが接続可能な半径約10m範囲内が限度となります。

なので、家で無くしてしまった場合やフロアのどこかに無くしてしまったなどの場合には有効ですが、外で無くした場合は必ずしも見つけることができるというわけではありません。

 

AirPodsが通信の範囲外にある場合は、最後に通信を確認した場所を表示するようになります。最後にその場所に確実にAirPodsがあったかどうかはわかりませんし、電車で無くした場合なんかは余計にあてになりません。

 

この【iPhoneを探す】はAirPodsがケースに入っている状態でも通信ができますし、片方だけ無くしてしまった場合も探すことができます。

 

AirPodsをなくさないための対処法

 

カナビラ付きのケースに入れる

 

充電ケースに入れることは基本中の基本ですがさらに、イヤホンケースのケースを買って落とさないようにするという方法もあります。

 

 

例えばこのようなカナビラ付きのケースに入れることでキーケースやカバンなどに装着できるので落としたりすることは少なくなるでしょう。

 

ネックストラップをつける

AirPodsは左右に独立したイヤホンなので片耳だけ無くしてしまっても致命的です。

 

耳からよく外れる方などはネックストラップをつけるのもおすすめです。

 

 

このネックストラップは使わないときは充電器に巻いておくこともできるため、手持ちの邪魔にならないので便利です。

 

ただネックストラップをつけたらAirPodsの良さがなくなってしまうじゃないか!

と思った方は鋭いです笑

あくまでもAirPodsの無くさないためのアイテムなのでその辺はご愛嬌でお願いします。

 

AirPods専用のイヤーフックをつける

ネックストラップだとAirPodsの良さがなくなると感じる方は、専用のイヤーフックなんかもあります。

 

こちらも外付けのアイテムなので、取り外しがあるのですが、こちらのイヤーフックは取り外しが比較的簡単にできます。

AirPodsが耳からよく落ちるという方にはイヤーフックはなかなかおすすめかもしれません。

 

まとめ

AirPodsはコンパクトで便利なため、その分非常に無くしやすいです!

ですので、僕のように無くしてしまってブルーな気持ちになるぐらいならちょっと便利アイテムをプラスで買ってなくさないように使う方が賢いかもしれませんね!

 

AirPods見つからないかなぁ……笑